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CONTENTS 飯野歯科の想い 飯野歯科について 設備紹介 診療内容について 歯科診療の大切なポイント
保存修復治療 インレー修復(詰め物)や歯冠修復(かぶせもの)などの治療
 
「この歯にとって、この治療が最後になって欲しい」

その切実な願いは、私たちにとってもあなたにとっても同じはずです。
しかしながら 「治療したばかりの歯の詰め物がとれた」 「直したはずが、またムシ歯になった」
そしてまた歯を削り、治療を繰り返さなくてはならないのはなぜなのでしょう。
 

インレー除去前   インレー除去後
インレー除去前 画像   インレー除去後 画像
治療済みであっても、治癒しているとは限りません。
 
ムシ歯は、痛くなくとも進行してしまいます。

  口腔内の環境は、常時、唾液に浸された湿度100%、温度37℃の体温の中で、毎日数十・という咬合を受けています。
さらに甘い物を食べるたびに数千億個のムシ歯の原因菌の産生する酸にさらされているのです。
そのような過酷な環境下で、細心の注意なく、むやみやたらに歯を削り治療して、一生涯その歯を守っていくというのは至難の技といえます。
 

では、どのような細心の注意をしたらよいのでしょうか?

ムシ歯は一度できてしまったら元どおりになることはありません
ごく初期のムシ歯は、わずかながら再石灰化が期待できるため、治療をせずに定期的な検診で経過を観察していくことができますが、ムシ歯が進行してしまうと、必ず治療しなければなりません。
『歯を削るのは、やめよう』という強い決意をもち、そのためになによりもまず歯の清掃法およびシュガーコントロールを徹底し、予防法を身につけ歯を守らなくてはなりません。

初診時口腔内・カリエス 画像
初診時口腔内・カリエス
炭酸飲料水の過剰摂取が原因と思われるムシ歯

根管治療の流れ 智歯がムシ歯になり予後が不良な場合
(1) 必要最小限の切削と精密な印象
マイクロスコープを使用し、微小な感染歯質の除去と最小限の切削を行い、さらにその口腔内の状態を模型上に正確に写 し取ります。
これから技工物をお作りしていく上で非常に大切な行程であり、精密に行なわなくてはなりません。
隣接面のムシ歯をインレー修復のため形成 画像   シリコン印象材による精密印象 画像
隣接面 のムシ歯をインレー修復のため形成
 
シリコン印象材による精密印象
(2) 窩洞の汚染・感染防止
歯を削った部分(窩洞)は、傷口と同じです。その窩洞に仮歯を入れて汚染を防ぎ、さらに修復物 をお入れする際に窩縁および窩洞を洗浄することで感染予防を行わなくてはなりません。
画像 レジンにて仮歯をつくり、セメントでいれます。
また専属技工士がおりますので、すぐに修復物を作り始めていく事ができます。
(3) 迅速かつ最適な修復(精密な技工物)
口腔内という過酷な条件では適切な材料を選ばないと再治療につながり、
さらに悪化させてしまうおそれがあります。
当医院では、日々最善の治療を追及し、最良の技工物を専属技工士によりすぐに修復物を製作するよう努めて
おります。

エステニア前 画像
エステニア前
  エステニア後 画像
エステニア後
詰め物を除去した状態。
進行したムシ歯がみられる。
 
このようなムシ歯でも現在では、審美的に優れた修復を行うことが出来ますが、決して元どおりの削っていない歯にもどったわけではありません。

くわしい製作方法は【インレー修復】をご覧ください。

半年間に一回のメインテナンス
治療が終了したということは、
「これから先、予防することでご自分の健康を守る準備が出来た」ということです。
今日、明日といった短期間の視野ではなく、これから何十年という生涯の生活の質(quality of life)を
お考えいただき、患者さんにも自分自身の健康を維持する責任をもっていただかなければなりません。
そのためには定期検診(最低でも半年おき)の実施やブラッシングの実行が必要不可欠です。



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