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ハイブリッドセラミックスを用いたインレー(詰め物)の製作手順
 
当院では、詰め物(インレー)の材料として、従来、主につかわれてきた
金属に変わり、腐食性、アレルギー、審美性および合着セメントとの接着性において、
より優れた材料であるハイブリッドセラミックを使用しております。
生体安全性および色調表現に優れたセラミックスに、微量の樹脂を加えた複合材料を使用することにより、
優れた審美性と、咬合圧に耐えうる強度、耐摩耗性に優れた修復物を製作することが可能になりました。

 

製作行程

     

1 作業用模型の制作
精密な模型を作製し、マージンライン〔製作物の辺縁部〕を正確にマーキングします。
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2 分離財の塗布・乾燥
製作体の石膏分離、着脱を容易にするために筆で均一に塗布したあと、マイルドなエアーで乾燥させます。
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3 築盛・予備光重合
色調を合わせるため数種類のペースト状のハイブリッド材料を層状に築盛します。予備重合として所定時間、光重合させ硬化させます。
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4 最終光重合
表面を完全に硬化させるため(表面の低重合層を少なくさせる)エアバリアーペーストを塗布します。
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5 加熱重合
製作体を模型よりはずし、さらに加熱重合器を使用して100〜110度で15分間重合させます。
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6 形態修正・仕上げ
隣接面、咬合面、外形を調整して、研磨して仕上げます。
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7 治療前後の口腔内写真
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