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ディギャッシング(ガス抜き、前加熱)
陶材焼付け用電気炉(加熱炉)で金属の融解温度から、わずかに低い温度の約700度付近から980度大気中で焼成し、鋳造ひずみや鋳造時に埋没したガスを解放し、同時に金属表面
に酸化膜を形成させて、陶材との化学的結合を強固にします。
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オペーク陶材の築盛と焼成
オペーク陶材には、不透明な陶材で裏装金属部の金属職が陶材を透過するのを遮断することと、色調の下地を作り金属と直接結合させる役割があります。
厚みは0.2mm程度で均一の層状に築盛する。その後十分に乾燥させ、約950℃の真空状態中で焼成します。
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デンティン陶材の表面を蒸留水で湿らせ、この上に泥状にしたデンティン陶材を築盛します。歯冠の形態を回復した後、天然歯の象牙質、エナメル質の層状構造を再現するためエナメル質部分をカットします。
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エナメル陶材の築盛
デンティン陶材の上に、さらにエナメル陶材を築盛し歯冠の回復を行います。この時焼成による収縮を見越し、(約20%大きく築盛すします。エナメル質の形態は、患者により、個人差があるため、デンティン陶材の築盛を変えることにより)エナメル陶材の量
や、厚さを患者に合わせて変化させます。 |
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陶材の乾燥と焼成
加熱炉口で築盛した陶材を十分乾燥させ、その後真空中で、約920℃で焼成します。
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